公演日時&場所:
★3/4マリオネット博物館(リスボン)21:30~
★3/11海の国際人形劇フェスティバル(エスピーニョ)Auditorio de espinho 21:30~
演目:『蛇恋-Jaren-』(50分)
★3/4マリオネット博物館(リスボン)21:30~
★3/11海の国際人形劇フェスティバル(エスピーニョ)Auditorio de espinho 21:30~
演目:『蛇恋-Jaren-』(50分)
今回は首都リスボンと、ポルト近くの海の町エスピーニョと、二つの都市を訪れました。
自分の拙い英語のやり取りで半年間、それでここまで来たのは初めてのことだったので、出発前はアレやコレやどうなるのかと非常にナーバスになっていましたが、どちらも本番の舞台のサポートはもちろん、滞在に関する心温まるホスピタリティにもすっかり感激し、癒やされ、とても良い状態で本番に臨むことが出来ました。
もちろんそれは今回の演目『蛇恋-Jaren-』を一から共に創り上げてきた創作チームの音楽監督 木並和彦さんと、照明チーフ 森脇晃司さんというお二人に同行、尽力して頂いたことは言うまでもありません。
自分の拙い英語のやり取りで半年間、それでここまで来たのは初めてのことだったので、出発前はアレやコレやどうなるのかと非常にナーバスになっていましたが、どちらも本番の舞台のサポートはもちろん、滞在に関する心温まるホスピタリティにもすっかり感激し、癒やされ、とても良い状態で本番に臨むことが出来ました。
もちろんそれは今回の演目『蛇恋-Jaren-』を一から共に創り上げてきた創作チームの音楽監督 木並和彦さんと、照明チーフ 森脇晃司さんというお二人に同行、尽力して頂いたことは言うまでもありません。
素敵なご縁は現地の方々ばかりで無く、昨年三月にブラジル公演でお世話になった国際交流基金サンパウロ日本文化センターの所長 深沢陽さんが、在ポルトガル日本国大使館 佐野参事官に 百鬼ゆめひな の公演を強く推して下さった事で、リスボンの公演を観て頂く事叶いました。「(外国の方々にも)分かりやすいし、反応良かったですね」と笑顔で仰って頂きました。
ちなみにマリオネット博物館(リスボン)の可愛らしいコンパクトな劇場は満席、エスピーニョでの劇場は音楽アカデミー内にあるコンサートに適した大ホールで、満席には手が届きませんでしたが、多くの方々にお運び頂きました。カーテンコール沢山もらえて、皆さんや主催者の方々にも喜んで頂けて、とても嬉しかったです。
★飛行時間:トルコ航空/成田~イスタンブール(約11時間)+トランジット(約8時間)+イスタンブール~リスボン(4時間30分)片道約24時間ほどかかりました。
フェスのパンフレットです |
リスボンのマリオネット博物館 |
マリオネット博物館の受付 |
エスピニョに移動しました。 公演会場は音楽アカデミー内のホールです |
今度は広い劇場です! |
客席も見やすい。400名収容だったかな |
公演終了後、主催者さまご一行&現地スタッフ マリオ爺&ネッタちゃん&百鬼ゆめひなチームで 記念撮影! |
無事、成田到着!素敵なポルトガルツアーでした!! |