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2013年2月24日日曜日

米国公演より帰国しました

国際交流基金ニューヨーク日本文化センターより招聘され
米国にて公演を行って参りました。

2/15・・・公演『猫姫くぐつ舞』『曼珠沙華』/アジアソサエティ・ニューヨーク
2/19・・・ワークショップ/アジアソサエティ・ニューヨーク
2/21・・・公演『曼珠沙華』/アジアソサエティ・ヒューストン

近日中に詳しく事後報告させて頂きたいと思います。
乞うご期待!!



ニューヨーク公演の会場
@アジアソサエティ・ニューヨーク
アジアソサエティ・ヒューストンの受付

2013年2月11日月曜日

広島公演、満員御礼!

1/26(土)善徳寺にて、初の広島公演を無事終えました。
広島と言えば、岡本さんの故郷です。
今回の公演を企画し、全面的にご協力頂きましたのは
岡本さんのご親族、学生時代からのご友人でした。
お陰様で会場は賑やかでした。
有り難うございます!

今回は一人で来たために、
公演写真をひとつも撮っていませんでした・・・(涙
記念撮影された方、良かったらお写真、是非下さいませ。

善徳寺さんの本堂側が舞台ですよ。

岡本さんとも二度ほど公演しに来ました。
その時作って頂いた特注の舞台を
今回も使わせて頂きました。

広島、安芸高田の岡本さんの妹さんご夫妻のお宅で
お世話になりました。広島とは言え、山陰の方は風景が
変わります。

神楽の盛んな所でした。

なんと一番見たかった八岐大蛇(ヤマタノオロチ)が
見られるなんて・・・!!感激。

客席に4体が迫ってきて、カッコ良かった!

荷物。良く車(小さな軽に)に入ったね、と言われました。
最初に述べましたように、写真が無いのです・・・。

また広島、行けますように・・・。

2013年1月23日水曜日

宮崎駿監督と『宇津神楽』

宇津神楽を通じて、1/20、
宮崎駿監督に初めてお会いする事が出来ました。


 多くの皆様とのご縁をひしひしと感じる一日となりました。
沢山の感謝を胸に。

『宇津神楽』は2011年に発表した、
私にとって重要な演目のひとつです。
一枚の宮崎駿監督のイメージスケッチから始まりました。
もちろん直接頂いたのでは無いですよ。
レギュラー上演している
昼神温泉「石苔亭いしだ」さんより
「宮崎監督からこんな素敵な原案を頂いてるんだけど、飯田さん
人形でやってみない?」とお話を頂いたのです。
その時は、岡本さんもまだ生きていました。
私が『宇津神楽』やるなら自分も関わらないと、と
それまで“自分には無理”と言っていたのに
まるで岡本さんがやるくらいの勢いになって、
少し可笑しかったです。
岡本さんも、宮崎監督のスケッチの横に
衣装のアイデアを描き込んでくれました。
しっかり鉛筆を握ることは出来なくなっていたので
筆圧はなく、文字も何て書いてあるか
誰でもは読めないようなものでした。
「いしだ」の女将と、プロデューサーと岡本さんと私4人で
信大病棟にあるデイルーム(面会の人と団らん出来るとこ)で
打ち合わせをしました。

デイルームで楽しそうな岡本さん。
私は『宇津神楽』の主な登場人物である“ウツオ”は
岡本さんが『風態』という演目で使っていたお面にしようと思っていました。
そのお面はカオナシにそっくりですが、実は
『千と千尋~』よりも随分前に作られたモノです。
カオナシに似ていたから選んだのでは無く
“絶望顔”というアダ名の、そのお面が
私のウツオのイメージにぴったりだったからです。

“ウツオ”
岡本さんが逝って、私は一人になって、“百鬼ゆめひな”になって
初めて作った顔が“麻琴”でした。
女の子の人形とお面の顔です。私にとって“麻琴人形”は
絶望の中にある唯一の希望の光でした。

“麻琴”
『宇津神楽』は悲しみの中で作り上げました。
色んな方の支えがありましたが
それでも持て余すほどの孤独でした。
岡本さんが不在の世界を想像もしていなかったので
それを受け入れられない思いを、創作にぶつけていました。
祈りに近い作業でした。

そして『宇津神楽』は多くの方に喜ばれる演目となりました。
宮崎駿監督と、我が師匠・岡本芳一の二人の偉大なアーティスト、
地元の神楽実行委員会の皆さん、
障遣願舞シリーズのプロデューサー、
県の助成金、その他
沢山の皆さんのお力添えに助けられて出来ました。

純粋無垢な心を持った少女の夢が
鬱々とした世界と、鬱々とした人の心をはらして
多幸を願うという舞です。
私は悲しい気持ちで作りました。
なので、人の幸せを願う心に偽りはないと自負しています。

“淵の森”です。山の中では無いですよ。
東村山の、とある駅の裏です。



レギュラー上演している昼神温泉 石苔亭いしだ のバスに乗って、
南信州チーム12名で、
宮崎駿監督が会長の『淵の森保全連絡協議会』
http://www.fuchinomori.com/ の
ボランティア作業に参加してきました。興味のある方、是非!

 『宇津神楽』、原案の宮崎駿監督にお会いできた事で
更に大切な作品になりました。
大事に上演していこうと思います。

2013年1月6日日曜日

帰郷しています。

この世界に入ってから帰郷は何度かしていますが
家族と正月を共にするのは15年ぶりです。
ミイコも二度目の鹿児島です。
飛行機辛かった?やっと元気になりました。
ご飯食べなくてみんなに心配かけました(汗

1/6にようやく初詣に行ってきました。
どこに行きたいか良く考えた結果、私が3歳から12歳まで過ごした鹿児島県の南薩地方を見渡す金峰山の神社に行きたいと思いました。
30何年以上ぶりでした・・・。


今では山頂に限りなく近いところまで
車で上がれるようになっていました。
幼い頃、おてんばだったので、はしゃぎ過ぎたのか
うっかりこのローソクを踏んでしまって火を消してしまいました。
忘れた事は無かったです。もう一度ちゃんと謝りました。
この鳥にもう一度会いたくて。
変わらない様子に感激しました。
この鳥が想い出の象徴でした。
舌を出してるのが私。
山頂に“稚児の宮”があります。
ここは記憶に無くて、今回知って、どうしても行きたいと思いました。

『伝説によると、大昔釣り好きな少年が釣りに行って溺れ死んだという。その子供を岩に祭ったところ、岩の淵から水のしずくが耐えず流れ落ちるようになった。これはその子供の死を悲しむ母親の涙であると言われている』

“稚児の宮”は山頂から50mほど奥に入ったところにありました。
日没前の静けさと淋しさで、一瞬気後れしてしまいました。
肝心の神社は写真を取り損ねたのですが、
今回は帰郷した甲斐があったな、と思えるくらい、
ここに来れて満足でした。


2013年1月1日火曜日

あけましておめでとうございます

昨年は大変お世話になりました。
今年も宜しくお願い致します。


年末に作成した男面「新五郎」です。

新五郎は人形に仕立てる予定です。

2012年12月26日水曜日

阿智高校(長野県下伊那郡)の授業で上演

12/25 クリスマス。
長野県下伊那郡の阿智高校2年生の
「地域文化」という授業で、外部講師として
『障遣願舞・宇津神楽』を上演してきました。

終了後、男子はいなくなっちゃった☆

コワイコワイw と言いながら、人形に
興味を持って頂けて嬉しかったです。

私は楽しかったですけど、皆さんどうだったかな?

2012年12月23日日曜日

そんなSNSが・・・

1つ前のブログでSNSへの思いを綴りましたが
なんと昨日の降雪で
しなった竹がインターネット回線を見事に切断しましたw
無事に復旧致しました(汗

ご報告まで・・・。