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2017年5月10日水曜日

ポルトガル公演 事後報告 その①

渡航期間:3/1~13(13日間)
公演日時&場所:
★3/4マリオネット博物館(リスボン)21:30~
★3/11海の国際人形劇フェスティバル(エスピーニョ)Auditorio de espinho 21:30~
演目:『蛇恋-Jaren-』(50分)

今回は首都リスボンと、ポルト近くの海の町エスピーニョと、二つの都市を訪れました。
自分の拙い英語のやり取りで半年間、それでここまで来たのは初めてのことだったので、出発前はアレやコレやどうなるのかと非常にナーバスになっていましたが、どちらも本番の舞台のサポートはもちろん、滞在に関する心温まるホスピタリティにもすっかり感激し、癒やされ、とても良い状態で本番に臨むことが出来ました。
もちろんそれは今回の演目『蛇恋-Jaren-』を一から共に創り上げてきた創作チームの音楽監督 木並和彦さんと、照明チーフ 森脇晃司さんというお二人に同行、尽力して頂いたことは言うまでもありません。
素敵なご縁は現地の方々ばかりで無く、昨年三月にブラジル公演でお世話になった国際交流基金サンパウロ日本文化センターの所長 深沢陽さんが、在ポルトガル日本国大使館 佐野参事官に 百鬼ゆめひな の公演を強く推して下さった事で、リスボンの公演を観て頂く事叶いました。「(外国の方々にも)分かりやすいし、反応良かったですね」と笑顔で仰って頂きました。
ちなみにマリオネット博物館(リスボン)の可愛らしいコンパクトな劇場は満席、エスピーニョでの劇場は音楽アカデミー内にあるコンサートに適した大ホールで、満席には手が届きませんでしたが、多くの方々にお運び頂きました。カーテンコール沢山もらえて、皆さんや主催者の方々にも喜んで頂けて、とても嬉しかったです。
★飛行時間:トルコ航空/成田~イスタンブール(約11時間)+トランジット(約8時間)+イスタンブール~リスボン(4時間30分)片道約24時間ほどかかりました。

画像に含まれている可能性があるもの:3人
フェスのパンフレットです

画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる、屋外
リスボンのマリオネット博物館
画像に含まれている可能性があるもの:2人、室内
マリオネット博物館の受付
画像に含まれている可能性があるもの:座ってる(複数の人)、画面、室内
公演会場にて仕込み中
画像に含まれている可能性があるもの:5人、立ってる(複数の人)、室内
公演終了後、ポルトガル在日大使館 佐野参事官ご夫妻と
画像に含まれている可能性があるもの:5人、座ってる(複数の人)、室内
始まってみれば終わるのは一瞬。。舞台をバラす
マリオネット博物館のスタッフの皆さん

画像に含まれている可能性があるもの:室内
エスピニョに移動しました。
公演会場は音楽アカデミー内のホールです
画像に含まれている可能性があるもの:夜、屋外
今度は広い劇場です!
画像に含まれている可能性があるもの:座ってる(複数の人)、室内
客席も見やすい。400名収容だったかな
画像に含まれている可能性があるもの:10人、立ってる(複数の人)
公演終了後、主催者さまご一行&現地スタッフ
マリオ爺&ネッタちゃん&百鬼ゆめひなチームで
記念撮影!
画像に含まれている可能性があるもの:4人、室内
無事、成田到着!素敵なポルトガルツアーでした!!

2017年3月27日月曜日

blog復活と新サイトへのご案内

このblogは2014年12月6日のあと、新サイトを設立したので、そちらで百鬼ゆめひなの情報をご提供させて頂いておりました。以後blogはやっておりませんでしたが、また復活させようと考えております。
引き続き、宜しくお願いいたします。

人形師 飯田美千香(百鬼ゆめひな)Official Site



2014年12月6日土曜日

今年最後の大きな公演 間もなくです!!


奇しくも投開票日と重なりましたが、、、涙

2014年12月14日(日)飯島町文化館 大ホールにて
《いいじま文化サロン2014年度企画》
百鬼ゆめひな公演が開催されます。

感覚的な言葉ですが
“異次元の磁場を感じられる舞台”を目指します。

舞台美術はシンプルではありますが
全て地元の方々と製作する予定です。
 飯島に拠点のある 百鬼ゆめひな ならではの、
地元の方々に支えられ、作り上げる本格的な舞台です。

 そしてなんと!
飯島町での初の大きな公演を記念して
“百鬼ゆめひなオリジナル饅頭”をご提供頂きます。
当日ご来場の方の中から抽選で50名様に1セットをプレゼント致します。
(その他会場で限定50セットを販売致します)
皆様のお越しを心よりお待ち致しております。**************************************************** 
日時:2014年12月14日(日)14:00開演(開場13:30)
場所/飯島町文化館大ホール
長野県上伊那郡飯島町飯島2489番地TEL.0265-86-5877
料金:前売1,500/当日2,000円
★いいじま文化サロン特別料金
演目: 『障遣願舞 うつ神楽』『化身』
主催/いいじま文化サロン
お問い合わせ/
いいじま文化サロン事務局 TEL.0265-86-3111


《アクセス》
東京方面 
高速バス/新宿-(3時間30分)-飯島下車 徒歩20分
JR/飯田線飯島駅下車よりタクシーで5分
車/岡谷JCTで中央自動車道に乗り換え~駒ヶ根IC~R153を飯田方面に15分
名古屋方面 
高速バス/名古屋-(2時間30分)-飯島下車 徒歩20分
JR/飯田線飯島駅下車よりタクシーで5分
車/小牧JCTで名神自動車道から中央自動車道に乗り換え~松川IC~R153を飯田方面に15分
★高速バス予約サイト→http://www.highwaybus.com/

《プレイガイド》      
【飯島町】飯島町文化館・飯島町教育委員会・ヤナギヤ・Aコープ七久保店【駒ヶ根市】玉屋書店・ベルシャイン駒ヶ根店【中川村】二ルス(チャオ内)【宮田村】ニシザワショッパーズ宮田店【伊那市】ベルシャイン伊那店・平安堂伊那店【飯田市】平安堂座光寺店・平安堂飯田店
チケット好評発売中!!
http://yumehina-top.blogspot.jp/2014/10/1214.html

2014年12月5日金曜日

八幡さんのご縁

11/8(土)、御神楽発祥の地でもあり、平清盛も舞ったといわれる
石清水八幡宮の御本殿にて『うつ神楽』の奉納公演を行いました。
 
お蔭さまで大勢のご参列者の皆様に見守って頂き、
無事に終演することができました。
ご拝観された皆様、本当にありがとうございました。
  ・ ・ ・
私の郷里は鹿児島です。
幼少の頃は南薩地方に住んでおりました。
そういえばあの頃良く“八幡さん” で遊んでいたなと思い出し
懐かしいその神社をネットで検索してみました。
すると、、、見つかりました。
なんと、このようにありました。
 
《康和二年、土地の郷土である池田、藤宮両氏が京都の男山八幡(石清水八幡)より御神霊を守って来て、この益山の中村に社殿を建立。その後文明十年、現在の地に遷し御再興された。》
 
ちょっと鳥肌が立ちました。
幼い頃、大きくなったら(当時はピンクレディーが大好きだったので)
芸能をやる人になれますように、とお願いしたのを
八幡さんが聞き届けて下さったのでしょうか。。。
 
由緒ある舞台に立てるという
身に余るような機会に恵まれました。
少々鈍感で わがままな私ではありますが
感謝の心を忘れず
いつまでも芸の前で清廉でいられますように。
 




 
 
 






 

2014年8月27日水曜日

新作の人形が無事誕生しました。

 故郷・鹿児島の東シナ海に面した砂丘に想いをはせて製作した
『吹上天女』という人形です。

初演は9/9(火)『古事変奏』@渋谷 公園通りクラシックス、
東保光 氏による12人編成の音楽に語りと舞のライブです。
詳細はこちらです↓
http://yumehinanews.blogspot.jp/2014/05/99.html
お運び頂けると幸いです・・・。




写真/伊藤敦

2014年8月25日月曜日

NEXCO東日本のサイトに"掲載されました!

本日より、NEXCO東日本のサイト《ドラぷら》“未知の細道"で
百鬼ゆめひな 取り上げて頂いております!

伊那谷の風景や、私のお気に入りのカフェの画像も
併せてお楽しみ下さいね☆

http://www.driveplaza.com/trip/michinohosomichi/ver24/

http://www.driveplaza.com/trip/michinohosomichi/ver24/

2014年5月25日日曜日

もろもろ更新情報

ゆめひなサイト
公演情報
プロフィール
作品紹介

Facebook(飯田美千香)
近況公演報告

Twitter(百鬼ゆめひな 飯田美千香)
日常のこと ※ほぼ毎日つぶやいています

2014年3月8日土曜日

満員御礼!!

☆遅ればせながら・・・公演事後報告させて頂きます☆
2/22(土)、23(日)に行われました
〈調布市せんがわ劇場〉での公演、無事に終える事が出来ました!
両日共、お陰様で満席という奇跡に恵まれました。
皆さまの力強い応援と、そして公演前日に
朝日新聞 朝刊 東京版に掲載して頂いた事で、ドンと後押しをして頂きました。...
心から御礼申し上げます。

私の場合、公演後って、打ち上がった!というより、結構複雑な気分(むしろ落ち込むかな?)になる方なのですが、今回は本当に、楽しかったんです。
舞台に立つのは一人ですが、「芝居はみんなで作るもの」ということを
心から実感させて頂きました。
********************
〈アフタートーク・ゲスト〉
22(土)渡邊世紀 さん(映画監督)
→近い将来、必ず一緒に映画を作りましょう!とお約束しました。
23(日)岡部えつ さん (作家)
→昨年末に岡部さんと私も参加しているユニット「業」が発表した『六花』を、是非スタインウェイのある劇場で(せんがわ劇場の事です!)やりたいですね、とアピールしてきました。実現します!ように・・・
********************
スタッフ
音構成/尾林真理
照明/後藤義夫、浅川環
舞台監督/森脇晃司
写真/伊藤敦
当日パンフレット写真/青二才晃
宣伝美術/今牧正則

協力
美術/染谷みち子
大道具/西村大工
山岸畳店
福田製作所
本郷公民館
劇団サムライナッツ

能美幸三
ほとづか ゆうた

矢澤敏美
眞田健二
辻田浩之
茅野芳子
人形演劇企画部β
仙川商店街協同組合
せんがわ劇場市民サポーター

企画協力
塚田次実(人形演劇企画部β)

後援 
公益財団法人 現代人形劇センター
日本ウニマ(国際人形劇連盟日本センター)

主催
調布市・調布市せんがわ劇場演劇事業実行委員会
 
左から、調布市せんがわ劇場の村上さん、萩原さん
右は塚田次実さん

舞台最強スタッフの皆様です!

大入り袋出ました!!

地元・飯島町本郷公民館にて舞台セットを組み立てました。
畳も東京に持って行きましたよ。
舞台セットのアイデアは舞台監督の
森脇晃司さんによるものです。

お馴染みのタペストリーは、染谷みち子さん作。
ヒノキの木枠は西村大工にこしらえてもらいました。
燭台置きは耐熱スプレー塗装は
本郷公民館の館長・矢澤さんにお手伝い頂きました。

せんがわ劇場の舞台がゆめひな色に染まっていきますよ。
 

2014年1月23日木曜日

2月 猫の日 東京公演!

ニャン ニャン ニャン、ニャン ニャン みゃあ!
猫の日休日『猫姫くぐつ舞』 

2014年2月22日(土)、23日(日)
両日共14:00開演(13:30開場)
会場/調布市せんがわ劇場
料金/一般2,500円 市民2,300円 学生1,500円
 

【チケットご予約、お問い合わせ】
調布市せんがわ劇場 TEL03-3300-0611(受付時間9:00~19:00)
百鬼ゆめひな dorohina@gmail.com  TEL0265-98-0383
 
※クリックで拡大↓
http://yumehina-top.blogspot.jp/2014/01/blog-post.html
 

2014年1月12日日曜日

あけましておめでとうございます!!

ご無沙汰いたしております。
9月以来です・・・(汗
お陰様で昨年は忙しくさせて頂いておりました。
FacebookやTwitterではこまめに投稿していましたので
良かったらお時間のあるときに是非覗いて下さいね☆

飯田美千香Facebook
・Yumehina theater 百鬼ゆめひなFacebook
百鬼ゆめひな 飯田美千香Twitter

本日はサイトの公演情報を整えました。
http://yumehinanews.blogspot.jp/

今年も何卒宜しくお願い申し上げます!!


飯田美千香

2013年9月30日月曜日

満員御礼!! 有り難うございます。

9/29(日)、アンフォルメル中川村美術館での『うつ神楽』公演、
お陰様で無事終えることが出来ました。
土地がら「40名くらいしか・・・」という状況ではありましたが
地元メディアや、色んな方々の応援を頂き
(FacebookやTwitterでも)
会場は100名を越えるお客様にお越し頂きまして、大盛況となりました。
心から御礼申し上げます。


ありがとうございました。



ナレーションは藤原由紀子さん(↑画面右)。
長年文学座の女優さんだった方で、この地域にお住まいです。
出番を控えている私さえ引き込まれてしまう素晴らしい語りでした。
事前に『うつ神楽』の物語が,心地よく観客のみなさんに浸透してい
ったのではないでしょうか。



写真撮影(すべて)/伊藤敦
【バックステージばなし】につづく・・・

2013年9月8日日曜日

今月、地元で『うつ神楽』公演あります!

9/29(日) 17:30開演(17:00開場)
中川村アンフォルメル美術館
長野県上伊那郡中川村大草2124
【チケット予約・問い合わせ】
 
アンフォルメル中川村美術館
TEL.0265-88-2680
百鬼ゆめひな
TEl.0265-98-0383

                       ↓画像をクリックすると拡大表示されます

2013年9月7日土曜日

法政大学 国際文化学部 国内研修 @ゆめひな


法政大学 国際文化学部 の皆さんです。
国内研修旅行の5日目(9/7)は10:30~
“百鬼ゆめひな体験学習”でした。
自分なりに張り切って色々やってみましたが。
教授にも直接申し上げましたけど、風変わりなカリキュラムですね(笑)



風変わりなカリキュラムを立ち上げたのは高柳教授(後方左)
今年引き継がれた曽教授(後方右)と大西助教授(後方中央)


法政大学グッズ頂きました☆

高柳教授。2012年の調布市せんがわ劇場での
公演にお越し頂いてからのご縁です。
写真は1年前の飯島町観光の時のもの。





 
 
 

2013年9月3日火曜日

ゆめひな版『化身-Keshin-』発表

伊那市高遠町にある高原の小さな湖
千代田湖畔で行われた“ちいさないのちの祭り”で、
師の代表作のひとつ『化身』の再現に挑戦し、
9/1(日)初披露出来ました。

 

この日は生演奏で。
打楽器奏者・辻田浩之さん

 
写真すべて/伊藤敦さん
 

2013年8月22日木曜日

いいだ人形劇フェスタ2013―完売御礼!

沢山の方々にご来場頂きまして
誠に有り難うございました。
 


『花残月』  写真/伊藤敦

















当日小屋入りした時点で赤丸印付いてました。
スタッフ一同、過酷な仕込み前にモチベーションUPでした。

 
プログラムは2演目。
一年前に発表してから、国内だけでなく海外にも招聘されるなど
思ってもみない活躍をして私を引っ張ってくれてた作品、
曼珠沙華―まんじゅしゃか―』。
もう一つの短い作品は『花残月』。この作品は実は裏話があって
製作のきっかけとして“演歌の『天城越え』でやって欲しい”という
恩人から依頼があり、何とかその思いに応えたくて作ったものなのです。
以後お陰様で敬老会や地区のイベントなどに招かれ大変好評を
頂いています。はからずとも地元との距離をグッと近づけてくれる
作品になりました。今日は演歌で無いパターンでご覧いただきました。
 
『曼珠沙華―まんじゅしゃか―』 写真/伊藤敦















『花残月』 写真/伊藤敦


























舞台監督兼照明の森脇晃司さんの提案で
畳の舞台を特別にこしらえました。
大道具協力で、地元の本当の大工さんに施工して頂きました。
(惜しげも無く材はヒノキを提供して頂いておりました!)

これが噂の?ゆめひなTシャツです。
 
薄暗い屋内を表現したくて、障子を取り付けました。












なんと師 岡本芳一の舞台照明を手掛けていらした
照明の大御所、後藤さん(左)も心配して仕込みを
覗きに来て下さいました。森脇さん(右)、恐縮中?





















ゆめひなチームだけで無く
フェスタ実行委員会の皆さん、
文化館の舞台専門スタッフの皆さんの大変な協力の下、
無事ゆめひなの公演は終了いたしました。

心から御礼申し上げます。
有り難うございました。

こうして毎年毎年8月は
いいだ人形劇フェスタの想い出が綴られていくんですね。

鹿児島出身の飯田という苗字の私が
縁あって人形遣いとして棲み着いた土地。
土地に呼ばれて私はここに居るのでしょうか―。

2013年8月1日木曜日

7/31 アジアの人形劇相互交流ワークショップ


もうすぐ開催される“いいだ人形劇フェスタ”のプレイベント
「アジアの人形劇・相互交流ワークショップ」にて本日は―ゆめひな。
3時間、なんとかWS講師を務めて参りました。 
参加国はインド×ラオス×カンボジア×日本。本日の人形選抜メンバーは、これまで出番の少なかった又は舞台に立てなかった“どんどろ”人形達メインで13体、リメイクして持参しました。
 
 
今回は身体表現経験者対象のWSだったので、
基礎稽古はおよびじゃ無い感じで(本当はそっちメインで考えていました・・・汗)
変更して、じゃんじゃん、インプロビゼーションをして頂きました。
 
 
 
感嘆したのはインプロの内容はさることながら、
皆さん人形(モノにも?)に対して神聖な気持ちを根本的に持たれているので、
徹底した土禁、いくら演技で盛り上がっても小道具を踏まないような足裁き、
人形を返却するときの配慮など、ううーん、鳥肌立ちました。

アジアのホープ、ラオスの劇団「カオニャオ」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
 

他のWS、私はまだインドのしか行けていませんが、楽しかったので
僅かの時間でも明日のラオスに行こうと思っています。
交流してきます♪